以下は、SGXとSG Comのフローティングライセンスでトラブルが発生した場合のチェックリストです。
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ライセンスの有効期限が切れていないか確認してください。分からない場合は、ライセンスのステータスについてカスタマーサポートまでお問い合わせください。その際は、ログと終了コードも送ってください。更新の場合は、アカウントマネージャーにお問い合わせください。
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TCPポート(ライセンス取得時に通知されたポート番号)が、ファイアウォールで開いているか確認してください。
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ライセンスファイルが移動していないか、ファイルシステムからアクセスできる場所にきちんとあるか確認してください。ライセンスファイルがデフォルトの場所にない場合は、
SG_LICという環境変数を設定することで、ライセンスの場所を指定できます。 -
フローティングシートがすべてチェックアウト状態になっていないか確認してください。無制限のライセンスがない場合、アクティブなフローティングシートの割り当ての上限に達している可能性があります。ライセンスがチェックアウト状態になるタイミングと、使用可能な状態になるタイミングは以下のとおりです。
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チェックアウトになるタイミング |
使用可能になるタイミング |
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SGX Director |
アプリケーションを開く |
アプリケーションを閉じる |
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SGX Producer |
バッチ処理を開始する |
バッチ処理が完了する |
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SGX Studio Maya |
MayaにSGX Studioプラグインをロードする |
MayaからSGX Studioプラグインをアンロードする |
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SGX Studio Unreal Engine |
SGX Studioでキャラクターコントロールファイルを読み込む |
SGX Studioプラグインを閉じる |
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使用中のシート数が不明の場合や、終了時にライセンスが解放されていないと思われる場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
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シート数を増やすには、アカウントマネージャーにお問い合わせください。
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プロキシサーバーを使用している場合は、以下の環境変数を設定する必要があります。
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HTTP_PROXY- ホスト名に設定します。プロキシが使用しているポート番号がデフォルトの8080以外の場合は、ホスト名:ポート番号という形式で指定します。 -
HTTP_PROXY_CREDENTIALS- 「ユーザー名:パスワード」に設定します。なお、BASIC以外の認証方式には対応していません。
問題が解決しない場合は、カスタマーサポートまでお気軽にお問い合わせください。