SGXのライセンス
SGXは、Speech Graphics Ltd.とユーザーの間で事前に締結したソフトウェア使用許諾契約に基づいて提供されます。ライセンスを取得することで使用できる項目は以下のとおりです。
SGX Producer、SGX Director、SGX Studioの各ツールを複数人で同時に使用できるシート
1つ以上の言語*
ユーザーが購入した特殊な機能
SGXのエバリュエーションや購入に際して、ライセンスファイル(.lic
)が提供されます。このファイルはインストール時に必要で、クラウドのライセンスサーバーにアクセスする認証情報が含まれています。ライセンスサーバーにアクセスするには、インターネット接続が必須になります。また、ライセンスファイルを取得する際にネットワークポートの情報も2つ通知されるため、このポートも開いておく必要があります。
*いくつか種類がある言語のライセンスの場合、すべての種類を使用することができます。たとえば、英語のライセンスの場合、English_US、English_GB_EAW、English_GB_SCTを使用できます。
フローティングシート
ライセンスに応じて、各ツールにシートが割り当てられます。以下はその一例です。
SGX Producer - 2シート
SGX Director - 2シート
SGX Studio(MayaかUnrealのいずれか) - 2シート
製品を起動すると、いずれか1つのシートが使用状態になります。このシートはツールを終了すると解放され、別のユーザーが使用できるようになります。
上の例の場合、SGX Producerのインスタンスが2つ起動している場合、3つ目のインスタンスを起動することはできません。ただし、SGX StudioやSGX Directorは、シートの取得元がSGX Producerとは異なるため、起動できます。